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ローズ

ローズ
ベット・ミドラー
ローズ
定価: ¥ 995
販売価格:
人気ランキング: 23206位
おすすめ度:

麻薬と酒、そして男でボロボロになりながらも、生まれ故郷のフロリダに錦を飾ることだけを夢見て、ステージでエネルギッシュに歌い続ける人気ロック・シンガーのローズ(ベット・ミドラー)、その栄光と孤独。
『黄昏』の名匠マーク・ライデル監督が、ジャニス・ジョプリンをモデルにしたエネルギッシュで破滅的な女性シンガーの壮烈な生きざまを、超個性的実力派ベット・ミドラー主演で映画化した人間ドラマの傑作。とにもかくにも彼女の熱演に圧倒され、それがすべての作品ともいえるが、一方ではそれだけでも必見と断言できる。余談だが、ラストのスローバラード主題歌『ローズのテーマ』は、後に高畑勲監督のアニメ映画『おもひでぽろぽろ』のエンディング・テーマとして、都はるみのヴォーカルによる日本語訳で歌われていた。(的田也寸志)

映画を見ることでかなえられる最上の悲劇
これ以上ない栄光を手にした人間が味わう孤独とは。映画を見ることでかなえられる最上の悲劇。こうして自分のことのように味わえる破滅的な感情とは、誰にでも「わずかにでも」ある気持ちの延長を指しているからだろうか。

だとすればその普遍さを表現しうる役者のエネルギーとは、まるで万人の悲劇を背負ってしまったかのように果てしないものに思える。

話の顛末にはそれほど心をうたれることはなかったけど、ベット・ミドラーの演技と歌声にはただ驚愕の思いで、それは神を畏れるといったような、どこか遠くの対象に抱く感覚だ。


正に、ベット・ミドラーの渾身のパフォーマンスが堪能出来る。
 60年代、公民権運動、ベトナム反戦、ヒッピー・ムーブメントにフラワー・チルドレンを中心とする若者たちの変革への欲求の大きな流れの中で、ロックとドラックを愛し、ぼろぼろになりながらも、時代を疾走し、27才で夭折したジャニス・ジョプリンをモデルにした、ロックン・ロールでソウルフルなラヴ・ストーリーの傑作。マーク・ライデルの、その息の長いフィルモグラフィーの中でも最高作と言って良いし、名カメラマン、ヴィルモス・シィグモンドのライティングも、相変わらず素晴らしいが、やはり、何と言っても、この映画の魅力は、今作が映画初出演だったベット・ミドラーの凄さ!!、これに尽きる。激情的かつ繊細で、愛される事に飢えながらも、愛する対象を傷つけざるを得ない哀しい性を持つロック・シンガーの、破滅的で刹那的な一生を、文字通り渾身のパフォーマンスで見せる、魅せる。当時から実力派シンガーとして名を馳せていたミドラーだが、この映画のインパクトがあまりに強烈で、私は、彼女がその後、"WE ARE THE WORLD"に参加していても、コメディエンヌとして映画を賑わすようになっても、ミドラーを見ると、しばらくは、"ローズ"と一体化してしまうほどだった。どうか、劇中の三度のライヴ・シーンでの、彼女の超ホットなパフォーマンスを、そして、"私はブルースが好き"、"生まれた瞬間から"、"何故なら、私は女だから"と言い放つクールさを堪能して欲しい。

彼女こそ!!

この映画を知っている人はあまり多くないと思いますが、
とにかくだまされたと思って一度観て欲しいです!!

実在したひとをモデルにし、
roseというある1人の歌手の女性の生き様を描いた作品ですが、
ベッドミドラーの驚くほどの歌唱力に、
「もしや本人?!」と思ってしまうほど、ハマリ役です☆

どれもが名曲で最後は涙を流さずにはいられません。

もちろん私はサントラも買いました☆

かなりのオススメ作品です!☆☆☆☆☆

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